SWAP-O-MATIC

ニューヨークを拠点に活動するデザイナーLina Fenequito氏によってデザインされた
「スワップ・オー・マティック(SWAP-O-MATIC)」という自動販売機が登場しました。

AMPLE

自動販売機に設置されたタッチスクリーンで、

・「寄付する」
・「もらう」
・「交換する」

のいずれかを選びます。

メールアドレスを入力し、表示されたポイント数を確認。
「もらう」場合はポイントが必要ですが、「交換する」場合はポイント不要、「寄付する」場合はポイントがもらえます。
初期登録時は、3ポイントもらえます。
あとは、ボックスにいらないものを入れるか、ボックスにあるものをもらうか、その両方をするだけ。

スワップ・オーマティックでは、寄付するにも、交換するにも、ものをもらうにも、お金は一切必要ありません。
設置場所は、月により異なるので、ウエブサイトで確認が必要となります。

過度な消費主義に歯止めをかけるため、そして、リサイクル・リユース活動を促進するため、
デザイナーのリマさんはスワップ・オーマティックのアイディアを考え出し、実行に移しました。

やはり最近は、メディアなどにより大量消費が促されています。
買い物をする時、一度、立ち止まって本当に必要かどうかを
「スワップ・オーマティック」は、単なる”おもしろいコンセプトの自動販売機”ではなく、
貧困問題や過剰生産・消費を解決するための
ツールの一部として意識すれば、何か目に映るモノがあるのではないでしょうか?

http://www.swap-o-matic.com/
http://www.facebook.com/swapomatic